引越し保険が適用される範囲や確認すべき事項

引越しでは荷物の紛失や故障といったトラブルが無い訳ではありません。

 

もしもの場合、業者側はその損失を補てんしなければ行けませんが、家財や建物の修理代となれば高額になってしまいます。

 

その為、業者側はリスクを軽減するため、運送業者貨物賠償責任に加入しています。

 

 

この保険は、荷物の運搬時、搬出時から搬入時、また保管時に損害があった場合に適用され最大で1000万円までとなっています。

 

 

ただし、自然災害や予測できない事故、盗難など業者の責任と考えにくい場合は対象外となります。

 

 

また、お任せパックプラン以外で依頼した場合など、荷造りをご自身で行い、その荷物が輸送中や荷降ろし中に破損した場合も保証対象外となる点に注意して下さい。

 

 

対象外となる荷物もあり、金券類や宝石などの貴金属品、骨董品などが当てはまります。

 

 

期間による保証の効力は引越し約款により、荷物到着日より3ヶ月以内と定められています。

 

 

 

当日に、家電の動作確認や、荷物の個数をチェックする事が重要です。

 

 

エアコンは利用する期間が限定されるため、その日のうちに確認をするようにして下さい。

 

冷蔵庫は電源を入れてから冷えるまでに10時間ほどを目安にすると良いでしょう。

 

 

もし何か不備に気付いたら、出来るだけ早く業者にお伝えするようにして下さい。

 

 

紛失の場合では、他の場所に置き忘れた、違うトラックに積んでしまったというケースもあります(トラック貸し切り当日便以外のケースです。)

 

また、保険を利用すれば、会社全体の保険額が上がってしまう為、会社側が自ら支払うケースもあります。

 

基本的に保険料は、見積もり額に含まれていますが、加入していない業者もあるため事前に確認を行って下さい。

 

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小さい文字で色んな事が書かれている約款ですがまず読む人はいません。主に重要な点を記載しますが、業者によって独自の約款を採用している場合もある為、契約前には確認をして下さい。